和音をプログラムで扱うには
ある時にスケールを使って和音を構成すれば簡単である事に気付いた。それ以来、その方法を使っている。FoxDotを始めて眺めた時に、スケールを使って和音を作っていた。これで確信に変わった気がした。それもあるのでFoxDotを選択したのもある。更にpythonがベースなんて最高だね。
今まで3音和音(トライアド)には使っていた方法ではあるが、他の4音和音(セブンス)とかsus4とか考えあぐねていたが良いモノを見つけた。
これだ。ちょっと小躍りしました。まだ、これをどう使うか固めてません。とりあえず、紹介まで。これから、説明を書きながら考えを纏めながら仕組みを考えるつもりです。こんがらがってる〽️ pic.twitter.com/y3a1ro3KbF
— ア (@yuruyurau) 2021年6月19日